11/10/17

バイクの簡単査定の価格と訪問査定の価格に開きがあるのはなぜ?

バイク買取に際してネットで行なう簡単査定は、設問項目がごくわずか。

それで希望額の提示が得られるわけがありません。

常識的なポイントをお話ししておきます。

■簡単査定はバイク買取の入り口。

ネット検索でバイク買取について調べてみると、口コミでは「簡単査定で出た査定額の最低額が訪問査定での最終的な値段」というのが大方の意見です。

そもそも簡単査定では、3つの設問程度しか回答欄がないので、それで持ち主のバイクの全容が把握できるわけはありません。

もう少し悪く解釈すれば、簡単査定はとりあえずの入り口であって、人寄せパンダ的なところもあります。

■最低額もあれば最高額もある。

簡単査定で出た価格の最低額から最高額にはかなりの開きがありますが、訪問査定では、最高額よりも高い値段が提示されることもあります。

バイク買取会社がたまたま探していたメーカーの車種であったり、そのメーカーの系列のバイク買取店であったりする場合です。

バイクの状態が良く、新古品に近くなればなるほど、その傾向は強くなります。

簡単査定で目安を知るのはいいですが、おすすめは自分で最寄りのバイク買取店に行って、いろいろ雑談できる関係をつくっていくことです。

■ネットを使って機械的に済ませようとするプロセスには、人間関係が結ばれません。

それでは交渉の余地さえ生じないのが当たり前です。

ネットで機械的に査定を頼んでおいて、「交渉の余地もなく一方的」と憤ってみても仕方ありません。

最寄りのバイク買取店に通って人間関係をつくれば、それなりの値段で適正に引き取ってくれます。

10/5/17

バイク買取に出すとき掃除はした方がいい?

バイク買取に際して「修理をしない」というのと「掃除をしない」というのは意味が違います。

実際にはどういう心積もりで訪問査定を受けるべきかお話ししておきます。

■修理はしなくても掃除は行なったほうが良い。

バイク買取の会社は、東京都内だけでもかなりの数があります。

修理は自分で行なわず、そのまま査定員に見せて欲しいという会社もあれば、何も言わない会社もあります。

しかし「掃除もしないでくれ」という会社はないでしょう。

そこのところは自由だと思います。

「修理を自分で行なうな」というのは、素人の修理の仕方とプロの仕方とでは違うからです。

部品の扱い方などもバイク買取会社によって異なります。

評価の対象にはならないケースが大半です。

■バイク買取業者によって異なる査定ポイント。

愛車であったはずですから、バイク買取に出す前には掃除くらいはしてあげましょう。

これもバイク買取の会社によって異なりますが、たとえばサビの回り具合とか、バイクのシートの傷み具合、シートの糸のほつれ具合などを減点評価するところもあります。

修理までには至らなくても、それ以外の“自分で気づいたところ”はやっておきましょう。

買取査定に響くよりはマシです。

■バイクに愛情を持って接していたかで状態が変わってくるはず。

バイク買取業者の査定はさまざまでも、掃除は最低限の手入れです。

ネットの簡単査定で高値が付いていたのに、来てもらったら半値の提示を受けた。

さらに、ホコリのカタマリがサスペンションの奥にまで絡みついているなどの理由で査定額が下がったという例もあります。

バイク買取業者が事前に何と言っていても、掃除程度はやっておきましょう。